一般社団法人 寄進:未来の学びの基盤の当たり前をみんなでつくる
寄進は、単なる寄付を超えた新しい社会貢献の形です。企業の力で地域の共同体力を高め、将来の競争力向上につなげます。未来の学びの基盤をみんなでつくる、それが私たちの使命です。
ミッション・ビジョン・バリュー
ミッション
未来の学びの基盤の当たり前をみんなでつくる
ビジョン
寄進の力で人の学びの共同体である地域力と企業力をあげる
バリュー
  • それは未来の当たり前に繋がっているか?
  • それは前向きな活動に繋がっているのか?
  • 社会性と経済性を両立できているか?
寄付から寄進へ
私たち「寄進」は、単なる寄付ではありません。
それは、企業の力で地域の共同体力をあげることで、将来それが企業の競争力向上になってくる。
寄進者にも受援者にも、地域にも利がある仕組みです。
一般的な寄付が一時的な支援に留まりがちなのに対し、寄進は企業の将来の競争力を目的に、少し先の人間の学びや成長習慣や当たり前をつくることにつながる仕組みを提供します。
企業が持つ社会貢献への想いをを形にし、子どもたちや学びの共同体でもある地域や企業で安心して経験学習することで、体系的な学習と合わせて競争力高いチーム、人材に成長する。
そんな人材が企業の力となり、企業のチーム力につながるよう
次世代の人材を共に応援しましょう。
一般社団法人寄進
代表理事 高橋 恭文
〒141-0022 東京都品川区東五反田1-4-3 1102(東京事務所)
〒410-0874 静岡県沼津市松長107−9
寄進の体制
高橋 恭文
代表理事
株式会社感動経済社代表取締役
一般社団法人こどもDX推進協会 電子母子手帳PT委員
平野 翔大
理事
一般社団法人Daddy Support協会代表理事
『ポストイクメンの男性育児』(中公新書)著者
越智 聖人
監事
一般財団法人GovTech東京
明治大学 客員研究員(EBPM)
山田 真里
事務局
一般社団法人アジア女性リーダーズフォーラム 理事
新田 拓真
メンバー
株式会社USTUS代表取締役
OSUSO運営者
石井 晃四郎
メンバー
サンクルーズ株式会社代表取締役
「応援パスポート」とは
目的
人が人の共同体での経験学習機会増加を、将来の企業の成長力・競争力向上につなげる
手段
全国の共同体(地域)から安心感を妊娠した出産世帯に「応援パスポート」として届ける
効果
地域や共同体で人が安心して育ち学ぶ(経験学習)することができるようになる
学びの共同体ウエルカムパスポート
価値と特徴(受益者)
1
妊娠や出産の不安が解消できる
「ママとこどもの1000daysほけん」に加入することで、切迫早産、切迫流産、乳腺炎、子供の入院の4つのリスクに対応できます
2
孤独が解消できる
「mamari」で同じ境遇の人との後腐れのない繋がりができ、先輩家庭から困りごとの対処法を聞けます
3
地域から応援されている実感を得られる
「giftee」の出産子育て応援boxが送られるので、デジタルギフトを使って好きな商品を手に入れることができます
価値と特徴(企業向け)
1
SDGsやIRに活用できる資料が手に入る
社会的投資の効果を可視化・数値化し、レポートします
2
高い信頼性・インパクトを得られる
自治体と連携しているので、確実に、対象住民全員に効果を与えることができます
3
人的資本経営のアウトソーシングができる
プロジェクトに社員が参加できるので、地域貢献と社員育成を同時に行えます
価値と特徴(自治体)
1
地域にないものを補える
地域を超えた繋がり(mamari)や、地域にない子育てグッズ(giftee)を補えます
2
自治体・医療機関で提供しにくいものを連携できる
不安の解消(保険)、孤独の解消(mamari)、地域の応援(giftee)のような社会的処方が可能となります
3
共同体の力を強くすることができる
企業が自治体の対象住民に対して寄進を行う流れを作ることができます
今後の展望と課題
1
現在
出生数70万人/年時代。350万社に及ぶ企業が1世帯を5社で支える構想
2
10年後の目標
1000社の寄進参加、全国1700自治体への展開
3
50年後のビジョン
寄進を通じた新しい当たり前の社会の実現
ご支援のお願い
ぜひみんなで、未来の学びの基盤の当たり前をつくっていきませんか?